海水魚飼育 オーバーフロー水槽 海水魚水槽 水槽レイアウト プロテインスキマー

サンゴ水槽
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海水魚飼育 水槽レイアウト 小さな癒しの海

地球温暖化によるサンゴ激減の報道などがきっかけで養殖サンゴを育ててみる事から始まりました。失敗だらけからの飼育でしたが、関連サイトや雑誌などで知識を学びようやく維持できるようになりました。そんなマリンアクアリウムのMENUからサンゴ・熱帯魚・イソギンチャク・その他、海の生体の紹介、海水魚・サンゴ飼育に必要なプロテインスキマーやメタルハライドランプなどの飼育設備もご紹介していきます。

海水魚・イソギンチャク・サンゴを飼育しよう!!

海水魚飼育は飼育水を海に汲みに行く方法や、ペットショップなどで人口海水の素となる塩で作る方法があります。最近は飼育セットも安価になって飼育もしやすくなっています。ただ海水魚水槽は淡水魚水槽とは違い、人口海水の濃度を測ることなどがプラスされます。飼育水の作り方は、水道水からのカルキなどを抜きバケツなどに水温23℃〜26℃、塩分濃度は1.020〜1.024を目安に海水の素を溶かして作り、水槽へ注ぎバクテリヤなども添加します。バクテリアの増殖や水質が安定するまで1週間ぐらいは水槽に魚などを入れず、飼育水を安定させます。海水魚を入れる場合も水合わせや飼育水との温度を合わせ、入れてあげます。(水あわせ)最初はテストフィッシュとして安価でキレイなスズメダイなどがよいと思います。それから様子を見て良質なライブロック(見た目だけでなく飼育水の浄化もします。)でレイアウトし、カクレクマノミ・ニモだけでなくお家にもなるイソギンチャク類、飼育のしやすいマメスナギンチャクへとはじまり、失敗や成功も始まります。またソフトコーラルもある程度の環境でも飼育しやすくどんどん成長し、株分けなども出来ます。「海水魚飼育はメンテナンスが大変・・・」と思いの方も多いようですが、このサイトを通して海水魚水槽の立ち上げ、飼育に役立ってもらえたらと思っています。

サンゴ水槽レイアウト動画




沖縄のサンゴ礁動画

沖縄の海、サンゴ礁(イノー)を表現した癒しの水槽レイアウト

サンゴ水槽

水槽仕様:オーバフロー水槽 メイン 600×250×360
ベルリン式ろ過 400×220×230 照明 メタルハライドランプ 150W

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